スマホ故障時に役立つ道具を知ろう

汎用性の高い「ハンダ」を活用しよう!

「ハンダ」を活用しよう!

スマホの不具合の原因として、落下による衝撃などによりハンダ付けされていた部分が外れたり、接触不良になっているケースというのは、実はかなり多くみられます。この種の故障であれば、自分でハンダ付けすることで直すことができます。ハンダ付けといえば難しいイメージもあるかもしれませんが、コツさえ覚えれば簡単にできますので、ぜひ以下の説明をお読みになって活用いただければと思います。

ハンダ付けには、細い棒状になったハンダと、それを熱して溶かし付けるためのハンダゴテが必要になります。ハンダやハンダゴテは工務店や、最近では大きめの家電量販店でもたびたび見かけるようになりました。ネット通販でももちろんたくさん売られているので、手に入れるのは簡単です。初めてハンダ付けをやる、という方におすすめなのは、多少値は張りますが、2、3千円ほどでハンダ付けに必要な道具がセットになったものが大変便利です。

接触不良はよくあるケース

スマホのトラブルで、接触不良によるものというのは、実は案外多いものです。充電ケーブルなど外部機器との接触不良であれば、接点復活剤を使うことで簡単に直る場合も多いですが、内部の不良であればそうはいきません。

実は筆者も、スマホではありませんがモバイルWi-Fiの充電口の接触不良をハンダ付けで直したことがあります。こうしたケースはよく見られる事例ですが、お店などに修理に出すと結構な金額を取られてしまいますので、自分で直す術を知っておくと役立つ機会も多いかと思われます。

今回当記事で紹介した以外にも、例えばバッテリーの不具合に際してバッテリー交換をしたいという場合に役立つ、交換用バッテリーセットや、液晶ディスプレイ補修用の両面テープなど、スマホ修理に役立つ道具は様々なバリエーションがありますので、ぜひお店やネットなどで自分にあった道具を見つけていただければ幸いです。